料理によって器を替えると、料理が引き立つということが、学生の頃は思いもしなかったわけですが、少しは大人になったようです 。
さておき、最近は空デの課題「アフタヌーンティー・ファニチャー」では、テーブルと椅子の他に、何かもう一点デザインしないとダメなわけで。
お茶菓子を乗せるお皿にしようかと。
話戻って、料理で器を替えるぐらいなら、周囲に合わせて器を替えてみてもイイんじゃないかと。 季節や時刻によって移り変わる景色に合わせた絵柄の皿があると、お茶菓子はより愉しめないか、と。
ということで、 「春夏秋冬 × 朝昼夕夜」 のイメージで16パターン考えてみた次第。
イメージは、無垢の正方形の木皿にこんなイメージのん。
クオリティの欠片もない画像編集。
季節や時刻で使い分けられるようにとパターン作ったけど、単純に気分や天気なんかで使い分けてもらえて、なにより愉しんでもらえたら嬉しいな、と。
春は あけぼの。