先日、提出してた2Dドリルの添削が返ってきた。
添削は寺尾先生でした。
寺尾先生、ここでも優しい。
がんばったのは、もちろんがんばったけど、
思ったよりも評価が良かったので一安心。
今後も、評価が良かろうと悪かろうと、
恥をさらして載せていきたいところ。
ちなみに添削いただいた内容から、
自分で改めて振り返っての反省としては、
・細かい作業が連続すると最後はザツい。
・全体としてのレイアウトが弱い。
・陰影がとことんダメ。
あとは、
何とかイイものにしたいと、少ないアイデアを絞り出して、
考えぬいた作品は褒められてるし、
そうでなく、そこそこで切り上げて仕上げた作品は顕著に指摘を受けてる感じ。
テキスト科目なので、
実際に作業をしている姿は見られていないのに、
こういう評価なり指摘をいただいてるっていうことは、
やり方として間違っては無かったし、
アイデア絞り出して、ディテールにこだわって仕上げろ、っていう方向性もわかったわけで、
大きな一歩。
…と思いたい。
こういうテキスト作品も、
他の人の作品とか見て、学んだりしたいけど、
そういう場がないのが残念。